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≪黒い砂漠≫2022年 カルフェON宴会で発表された今後のアップデート予定

韓国、テスト鯖翻訳,黒い砂漠

2022年3月26日 黒い砂漠があり、オンラインにて黒い砂漠の生放送がありました。

今までの黒い砂漠を振り返ったり、放送内容は色々ありましたが、この記事では今後のアップデートについてまとめておきます。

気になった内容のみまとめているので、全ての内容を見たい方は生放送のアーカイブの方をご覧ください。

また生放送終了後に、公式でまとめページが追加されたのでそちらもご覧ください。

新クラス:ドラカニア(事前作成3月30日、実装4月6日)

24番目の新クラスであるマクタナンの末裔の、ドラカニアというクラスが実装予定です。

メイン武器の『スレイヤー』と呼ばれる巨大な剣を持ち、伝承では近接型のキャラになるそうです。

溜め攻撃は、先行動作が長いというリスクに反して、破壊力は間違いないという認識がありますが、ドラカニアは溜め攻撃の魅力は維持しながら、活用度を上げられるように特別な効果を追加しました。

ドラカニアにはイオンという固有のスキルリソースがあり、イオンゲージを消費して溜める動作を簡略したり、溜める動作中も周囲にイオン領域を展開し見方の速度デバフを削除したり、敵のMP/FPを吸収したり、引き寄せたり、スキルによって様々な効果を発動することができる。

また、自分の周囲にダメ減+50%のフィールドを展開する『マクタナンの龍鱗』というスキルあり。

自分のHPが50%以下でイオンをチャージする動作をすると自分のHPを回復することができる『マクタナンの心臓』というパッシブスキルをもっている。

これらのスキルによって一撃離脱ではなく、『敵の中で粘り強く耐えながら戦闘をする』というコンセプトになっている。

メイン武器:スレイヤー
補助武器:シャード

伝承も同時に実装される。

非伝承状態だと溜め動作をスキップすると威力が落ちるが、伝承状態だとスキップしても100%の威力のまま発動できる。

事前作成:3月30日
実装:4月6日

(全世界同時実装)

覚醒は後日実装

プレゼント

HOPE-TOSE-EYOU-SOON 

特別な旅の支援箱の中身は『Jスクロ 5枚』

[EV]ルービンからの手紙はクロン石1000個など貰える依頼のキーアイテム。

https://www.jp.playblackdesert.com/News/Notice/Detail?boardNo=4035

上記画像では抜けているが、マルニの不安定な燃料500個も入ってる。

GRAB-YOUR-JSHA-MMER 
THX4-WATC-HING-EPI2 

 

https://www.jp.playblackdesert.com/News/Notice/Detail?boardNo=4079&countryType=ja-JP&boardType=0&searchType=&searchText=&currentPage=1

QUIZ-SHOW-GIFT-HERE 

↓その他新規EV依頼追加

PEARL ABYSS MUSICチャンネルについて

Youtubeの『PEARL ABYSS MUSICチャンネル』にてサウンドトラックを公開しているので聞いて欲しい。

静止画では無く、映像をつけたり、1時間BGMも公開するので、作業用BGMとしても活用して欲しい。

生放送で演奏されたLive映像や、音楽を収録中のバックグラウンド映像も公開予定。

オーディオリマスター2(4月上旬に一次、4月が終わる前までに2次)

4月よりゲーム内音楽がリニューアルされる。

今まで特定の地域では一つの曲をループするのが当たり前だが、黒い砂漠の場合同じ地域に長時間滞在する為飽きてしまう。

しかし、今後は各地域の雰囲気に合わせた曲が複数の曲が再生されるようになるので、飽きにくくなるだろうとの事。

また、別の地域へ移動した際に滑らかに別のBGMが変化するようにしたり、都市などでは曲と曲の間に環境音などを挟みより落ち着いた雰囲気になるようになる。

以前の地域へ戻った際にBGMの最初から再生されるわけでは無く、以前再生されていた部分から再生されるなどんお。

4月上旬に一次、4月が終わる前までに2次のアップデートを予定。

シャイの作曲システムに新楽器追加(4月中旬以降)

4月中旬以降のアップデートで、ダンスミュージックを作る際にふさわしい楽器を追加。

コントラバス、エレキベース、シンセサイザーの音色4種。

1種類の音色ごとに4つの形態に音色が変化され、合わせて16種類のシンセサイザーの音色を表現できるようになるそう。

今後マルニドラムやギターなど新しい楽器も登場する予定。

果てしない雪の山(4月6日)

韓国では昨年末に実装された果てしない雪の山が、4月6日に全世界でも実装される。

メインクエストやチュートリアルなどの演出強化

バレノス地域の依頼がリニューアルされて、演出が追加。

会話がフルボイスになり、複数のカットシーンが追加される。

また、冒険を始めたばかりのチュートリアルなども演出強化。

4月6日にアップデート予定(韓国)

韓国以外の地域は翻訳作業の関係の為、もう少しかかる。

NPCのリマスター

主要NPCの顔や髪型などリマスターされる。

狩り場のバランス調整

今はエルビアオークキャンプの時給が良すぎるので、他のエルビア狩場の収益をオークキャンプと同等にバランス調整する。

他の狩場での精霊武器が出る確率を上げるなどの調整。

精霊武器を個人割り当てにし、他の冒険者に奪われないようにする。

代わりに、精霊武器を一度使うと10分間の再使用待機時間を設ける。

また、1時間にうち30分は精霊武器を使えるようにするコンセプトとし、逆に1時間ずっと維持できる様には無くなる。

オークキャンプの時給は下がる可能性あり。

カルフェオンのエルビア狩場

天気によってギミックが変わる。

トロルシャーマンを利用すると他のモンスターが石化し、戦いやすくなるなどギミックを追加。

難易度は狩り場によって様々で、トロルの場合はガイピンラーシア地下寄り難易度が高い。

来週からテストサーバーで順次追加される。

一番美味しい狩場へと集中する問題への対策

今まで一般チャンネルとエルビアチャンネルと分かれていたが、、今後は1つのチャンネルの中で一般の狩場かエルビアの狩場に入るか選択できるようになる。

今年の上半期中には開発が終わる予定。

個人狩り場の追加

空いている狩場を探すのが大変なので、一日に1時間だけの個人狩り場を実装予定。

狩場のUIをもっと詳しく

繰り返し依頼や、知識の有無など、狩場の情報をもっと詳しく確認できるようにする予定。

(要望)遺物のアップデートでバックマスが圧迫されて困る

今後、遺物と光明石の為に専用バッグを別途作る予定

また、大量加工用に加工石を統合する予定

既存の加工石はどうなるかなどは別途お知らせする。

4月中に加工石の統合を進めたい。

マノス屠殺ナイフや樹液採取道具などの統合案として、十徳ナイフのようなものを実装し一つの道具で伐採や屠殺をできるようになる。

ただ、こちらの実装時期は未定。

ペットの拾う速度が追い付かない問題

今はキャラクターの動きを基準にペットが付いてくる仕様になっており、キャラの動きに影響を受けてしまう。

キャラクターが早すぎて拾えない問題があったが、そのペットの動きの基準を落ちたアイテム基準にしてドロップを獲得しやすくなる。

5世代ペットも実装予定だが、1匹のみ出せるようにする予定。

しかし、5世代ペットを出すと他の4世代ペットも拾う速度が上がる効果を付ける予定なので、5世代ペットを複数揃える必要は無い。

キャラクター転換時のアイテム転移について

リブート実装時に転換イベントを実施したところ、利用者が急属して需要が多いことが分かった。

『マルニの不安定な燃料』の数を永久的に50%に減らすパッチを4月6日に行う予定。

また、各種イベントで『マルニの精製された燃料』をたくさん獲得できるようにする予定。

マルニの不安定な燃料500個をプレゼント。

開発中のアバター紹介

重帆船のスキン

重帆船のタイプによって4種類実装。

5月頃実装予定(韓国?)

(要望)エリクサーのCT10秒が長くて複数使うのが大変

エリクサーのCT1秒に減らします。

昔はエリクサーが高かったので使い間違えを防ぐためにCTを増やしたが、今は相場も変わったので変更します。

(要望)遺物と光明石の耐久度の管理が面倒くさい

耐久度を無くします。

アイテム刻印石を使用された人には後日保証します。

(要望)綺麗なSSが取れるようにスクリーンショットモードを強化して欲しい

スクリーンショットモードで、画面に映る時間帯(朝、昼、夕、夜など)を変更できるようにする。

ただ、天気の変更はできない(雨から晴れにするなど)

(要望)生活ユーザーを毎日数十人PKするようなユーザーをどうにかして欲しい

狩場争いとか、初心者に対しての一方的なPKは残念に思う。

宴会のカルフェオン宴会でもおっしゃった通り、PKは施行(?)しますが、一方的なPKは誰かに迷惑や嫌がらせに感じることがある。

サービス当初は装備が装備差が少なかったのですが、今は装備差が開き一方的にやられてしまう状況が増えてくと思います。

冒険を開始したばかりの初心者が一方的にPKされてゲームをやめてしまうのは残念に思っている。

戦闘を楽しみたい冒険者の為にPvPコンテンツを一方的なPKに悩まされている冒険者のに解決策を考えたいと思う。

(要望)新規ユーザーが増えているので、搭乗物も緩和するべきでは?

トゥバラ装備やたゆまぬ装備、Vアクセ依頼など緩和しているが、今後考えている案は『持ち主のいない馬』の開発を考えている。

フィールドに配置されており、厩舎に登録することはできないが、運が良ければ幻想馬並みのスペックの馬を登場することができる。

とりあえずここまで。

何かあれば追記します。