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≪黒い砂漠≫古語と古代はどちらがお得なのか

小ネタ,黒い砂漠

細かい検証とかは面倒くさいのでざっくりと

 

最近古代の値段が上がってきて、古語のほうがお得なんじゃないか?と思ったので古語を一杯買ってやってみた。

古語は古代の2倍くらいの値段だとして記憶が2倍出るなら古語買うのもあり?

まぁ…今までの体感2倍は出ない気がするけど、ちゃんと数えてみる!

54枚

一枚ピッタリ60秒くらいでしたね。

他の人の古語も一緒にやって65枚くらいやったけど、かかった時間は1時間ちょいでした。

(↓は自分の召喚書の分だけです)

 

 

開封結果

記憶 374枚

ハンターの印章 169枚

ゴミドロ 550万シルバー

こんな感じでした。

 

以下自分でも書いてて

54*5=古語270枚で記憶374枚なので1枚当たり記憶1.38個

古代は1枚当たりほぼ1なので、やっぱり古語のほうが多いですねー。

記憶1枚=古代1枚=90万(古代1枚90万計算)

記憶1枚=古語1/1.38枚=123万 (古語1枚170万計算)

こう考えると値段は古代の1.35倍だけど時間は短い

 

 

では、具体的にどのくらいの差があるのか

古代1枚2分、古語1枚1分かかるとする。

古代は欠片1枚で記憶1枚、古語は1.38個出るとする。

古代90万、古語170万だとする。

 

古代召喚書を30枚(60分)

30*5*90万=135M

これで記憶が150枚手に入る。

 

古語で記憶150枚手に入れるには古語108枚(半端なので110枚=召喚書22枚とする)

22*5*170万=187M

召喚書22枚なので22分

 

古代だと60分かかるところを、古語だと22分で終わる

でも、古語のほう40分早いけど、値段も50M高い

こう考えると古語は結構割高だよねー

 

浮いた40分で50M以上稼げる人にはいいかもしれないけど、なかなか難しいよね。

 

自分は平民なので記憶が欲しくなったら古代を買うことにしました(´Д`)

 

 

ではでは~ノシ

 

 

 





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